名前 | カリクシュール・ホルスケーラ (ラ・モート・ジェネラル) |
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種族 | 神霊属人(ナプトびと) | |
民族 | 放浪の民(ユビキタス) | |
性別 | ♂(男性) | |
職業 | セルズ国特級将校(死神将官) | |
生年月日 | サフェイス暦1458年の夏頃 | |
年齢(歳) | 20 | |
身長(p) | 175 | |
体重(s) | 59 | |
超能力 (アルス) |
邪眼(イービル・アイ) :透視、遠隔透視、ポルターガイスト、マインドコントロールなど。 |
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神通力 (グリス) |
★★★★★★★★★☆ |
セルズ国の特殊部隊に属する兵士。通称死神将官。セルズでのコードネームは、「遠見のカリル(カリル・オブ・ディスタント・ビュー)」。諜報能力で右に出る者はいない(当たり前)。 かつて琺夜国軍に滅ぼされた民の生き残り。赤ん坊だった頃、セルズ国の将校に拾われたらしい。本当の家族のことは覚えていないので、別に琺夜を恨んではいないが、不幸自慢は好き。頭はいいが、精神は甘ったれのガキ。 セルズの先王ベルゼゲルU世を実の祖父のように慕っていた。本当はエンターテイナーになりたかったらしい工作員兼暗殺者。2巻で琺夜の王様を暗殺しようとして返り討ちに遭う。萌黄曰く「灰色変態仮面」。 得物は吹き矢。矢には、セルズの特殊部隊が開発したえげつない毒が仕込んである。 本来、超高等魔術である瞬間移動の魔法を自在に使える(場所のイメージをする必要がない為)。 「Sit tibi terra levis.」は、ラテン語で冥福を祈る言葉。金目の瞳孔が横たわる三日月型なんだけど、やっぱり縮小したらよく分かりませんね(涙)。鎧はペンタブの練習も兼ねて直描き。下書きもなし。やっぱり下手。 |
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名前 | メゼール=ガーノリア | |
種族 | 人間 | |
民族 | カタルシア人 | |
性別 | ♂(男性) | |
職業 | カタルシア王国王子 摂政 | |
生年月日 | サフェイス暦1451年5月3日 | |
年齢(歳) | 27 | |
身長(p) | 182 | |
体重(s) | 82 | |
超能力 (アルス) |
× | |
神通力 (グリス) |
× |
『西』の都市国家、カタルシアの王子。次期国王として政務に奮闘していたが、セルズ国に騙されて琺夜国王の暗殺計画を実行、失敗し、国を戦火の中に追いやってしまう。 国際情勢が不安定な中、頑張って国の舵を取る人。ごく普通の切れ者。 政治の綺麗な部分も汚い部分も良く知っている。必要に駆られれば、卑劣な手段も割と平気で使うが、人としてやっちゃいけない最後の一線を踏み越えることは絶対にしない。騎士道を重んじる紳士。 なんだか、現実にいそうなおっさんに仕上がりました。最初は顎鬚も描いてたけど、余計に老けるから削除。年齢相応に描けたつもりだけど、↑童顔多いから浮くなぁ。 |
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